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ゲームブックを作りたい方へ

ゲームブックを、番号をふらずに自作する

ゲームブックを自作すると、手間の多くは話の中身ではなく管理に取られます。段落に番号をふり、行き先を書き、段落を一つ足すたびに番号を確かめ直すからです。「もし(IF)」では番号をふりません。分かれ道にしたい文を選ぶだけで、そこから話が分かれます。

番号の管理が要りません

要らないもの

段落番号/行き先の対応表/「◯番へ進め」の案内文/スクリプト・変数・フラグ

やること

ふつうに一本書く。分かれ道にしたい文を選んで、別の続きを書く。それだけです。

作り方は3ステップ

  1. ふつうに一本の話を最後まで書きます。分岐のことは、ここではまだ考えません。
  2. 書き終えてから、分かれ道にしたい一文に「もし」を足します。
  3. その文の代わりになる別の続きを書きます。もとの話は消えません。
扉には鍵がかかっていた。窓の下に、細い足跡が続いている。
もし——足跡を追わずに、扉を叩いていたら。

読む人は分かれ道で、選択肢から好きなほうを選んで進みます。読んだ道は地図に残るので、あとから別の道に戻ってやり直せます。

作ったあとに分かること

公開すると、どの分かれ道がどちらへ選ばれたか、どの結末に何回着いたかを、書いた方だけが見られます。用意したのに誰も着いていない結末が分かるので、次に手を入れる場所が見えます。誰が選んだかは記録していません。

ノベルゲームのシナリオを、絵や音を用意する前に確かめる使い方もできます。ただし、ここで扱うのは文章と分かれ道だけです。立ち絵・BGM やフラグの数値はありません。

よくある質問

プログラミングの知識は要りますか
要りません。スクリプトも変数もフラグも扱いません。文章を書いて、文を選ぶだけです。
分かれ道はいくつまで作れますか
同じ文に「もし」はいくつでも足せます。分かれた先の文から、さらに分けることもできます。
途中まで書いて、公開せずに置いておけますか
できます。下書きは端末に自動で残ります。公開の範囲は「自分だけ」「リンクを知る人」「みんなの新着」から選べて、あとから変えられます。

料金・登録・書き手キーについては もし(IF)とは のよくある質問にまとめています。

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