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もし(IF)の使い方・ヘルプ

保存、公開、分岐などの操作方法を説明します。初めて分岐を作る場合は、書く画面の「…」から「使い方」を開くと、実際の操作を試せます。

書き始める・保存する

「かく」を開き、題名と本文を書きます。書いている途中の内容は、そのブラウザに自動保存されます。

作品をクラウドに保存するには、表示名を決めて書き手キーを作ります。保存した作品は「わたしの話」から、別の端末でも開けます。

実際の書く画面。上に題名とタグ、中央に本文の入力欄がある
書く画面の題名欄と本文欄。右下の「‹」から保存できます。作品を保存すると、右上の「…」に公開設定が表示されます。

別の展開を足す

  1. 本文で、別の展開を始めたい一文をタップします。
  2. 表示された「もしを足す」を選びます。
  3. もう一つの選択肢になる一文から、その先を書きます。

最初に書いた展開は消えません。追加した分岐を直すときは、その分岐を開いて本文を編集します。作品全体は、書く画面の地図で確認できます。

実際の書く画面で、分岐元の文に「もしを足す」が表示された状態 実際の別の展開を書く画面。もとの文章と分岐元の文が上に表示される
分岐させたい一文を選び、「もし」を足します。次の画面に別の展開を書きます。

公開する・更新する

保存した作品の「公開・共有」を開き、公開範囲を選びます。同じ画面で、読む前の表紙に出す作品紹介も書けます。作品紹介は、入力欄から離れるか、作品を公開すると保存されます。

自分だけ
公開せず、自分の作品一覧に保存します。
リンクを知る人
みんなの新着や検索エンジンには載せず、URLを知る人だけが読めます。必要なら合言葉も付けられます。
みんなの新着
サイトの新着と検索エンジンに載る、広く読んでもらうための公開です。

公開後に本文を直して保存しても、読者に見える版はすぐには変わりません。もう一度「公開・共有」を開き、公開する版を選んで更新します。

実際の公開・共有画面。自分だけ、リンクを知る人、みんなの新着から公開範囲を選ぶ 公開・共有画面の下部。作品の紹介や、読者に許可することを設定できる
「公開・共有」で、公開範囲と表紙に出す作品紹介を設定できます。

読まれ方を確認する

「わたしの話」で公開中の作品を開き、「読まれ方の地図を見る」を選びます。各分岐が選ばれた回数と、各結末まで読まれた回数を確認できます。

表示するのは回数です。誰がどの道を読んだかは記録していません。

実際の読まれ方の地図。分岐ごとの回数と割合が物語の線上に表示される
地図には、分岐が選ばれた回数と結末まで読まれた回数が表示されます。

ルビ・傍点・改ページ

書く画面の「…」から選べます。

ふりがな
本文に出てくる語と読みを登録し、最初だけ付けるか、出るたびに付けるかを選べます。特定の箇所だけ別の読みを付けることもできます。
傍点
強調したい語を入力し、本文中の付ける箇所を選びます。
ページを変える
カーソル位置に改ページを入れます。本文に --- だけの行を置く方法でも指定できます。
実際の書く画面のメニュー。名前変換、ふりがな、傍点、ページを変えるなどが並ぶ
書く画面の右上にある「…」を開き、「ふりがな」「傍点」「ページを変える」などから選びます。

名前を変えて読めるようにする

書く画面の「…」から「名前を変えて読めるように」を開き、本文の語と、読者に見せる入力欄の名前を登録します。読者は作品の表紙で名前を決めてから読み始められます。

本文そのものを書き換える必要はありません。詳しい特徴は名前変換の説明でも確認できます。

読む画面の文字サイズ・速度を変える

読む画面の右上にある表示設定から、文字の大きさ、行間、文字の出る速さを変更できます。この設定は、同じブラウザで読むすべての作品に適用されます。

実際の表示設定。文字の大きさ、行間、文字の出る速さを選べる
読む画面の右上にある表示設定から変更します。

書き手キーと端末の変更

書き手キーはパスワードの代わりです。別の端末やブラウザでは「アカウント」の「キーで入る」から貼り付けます。

Blueskyなどの内蔵ブラウザとSafari/Chromeは別のブラウザとして扱われます。自動保存だけの下書きは共有されないため、先にクラウドへ保存してください。

復旧用メールを登録している場合は、「キーを忘れた」から登録メールへ送り直せます。メールアドレスはキーの復旧にだけ使います。

複数のアカウントを使う

名義や用途を分けたい場合は、副アカウントの利用を推奨しています。「アカウント」の「アカウント切り替え」から、別のアカウントを作成したり、書き手キーを追加したりできます。

追加したアカウントは同じブラウザ内に保存され、必要なときに切り替えられます。アカウントごとに色を設定でき、現在使用しているアカウントは画面左端の色でも確認できます。

未保存の下書きがある場合は、保存してからアカウントを切り替えてください。

実際のアカウント切り替え欄。使用中のアカウントと別名義が並ぶ
アカウント画面で、使用するアカウントを選びます。

ファイルに保存する・読み込む

書く画面の「…」にある「ファイルに書き出し」で、作品のバックアップを端末に保存できます。保存した作品を戻すときは「ファイルを読み込み」を使います。

読み込む前に、いま書いている作品を保存するか書き出しておくと安心です。

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