マルチエンディング・ifルートを書きたい方へ
マルチエンディングを作るために、同じ小説を何本も複製する必要はありません。展開を変えたい一文から別ルートを書き、本編と同じ作品の中で公開できます。分岐する前の共通部分は、一つだけ管理します。
ほかの投稿サイトで公開している作品に、別ルートを追加するために使うこともできます。
最初に書いた展開は「もと」として残り、追加したifルートと並びます。読者は二つの選択肢から読みたい展開を選び、あとで分岐へ戻って別の結末も読めます。
分岐は、物語の途中にも結末の直前にも置けます。まず「誰のルートへ進むか」を選び、その先をトゥルーエンド、ノーマルエンド、バッドエンドなどに分ける構成も作れます。公開したあとから、別のルートを追加することもできます。
主人公の名前を読む人が決められるようにもできます(名前を変えて読める話)。好感度のような数値の管理はありません。
本編を読み返し、言わなかった台詞、渡せなかったもの、追わなかった相手など、「もし、あのとき」と思う場面を探します。展開が決まった一文を分岐点にすると、別ルートの書き出しが自然につながります。
最初は本編とifルートの二つだけで十分です。分岐はあとから増やせるため、すべてのルートと結末を決めてから書き始める必要はありません。
これから新しく、最初から選択肢で読ませる作品を作るならゲームブックを作るにまとめています。
相手ごとの個別ルートや、トゥルーエンド、ノーマルエンド、バッドエンドのような構成はノベルゲームを作るにまとめています。
本編を別の投稿サイトで公開したまま、ifルートだけをここに置くこともできます。本編を転載する必要はありません。
分岐する直前までの流れを短くまとめ、そこから別ルートを書きます。読者は、本編を読んだあとで続きとして読めます。作品紹介に本編のURLを書くと、作品の表紙にリンクが表示されます。
公開の範囲は「自分だけ」「リンクを知る人」「みんなの新着」から選べます。本編の読者にだけリンクを案内したいときは、「リンクを知る人」を選べます(読んでほしい人にだけ限定公開する)。
作者は、作品全体の分岐を地図で確認できます。公開後は、各分岐が選ばれた回数と、各結末にたどり着いた回数も見られます。読者を特定する情報や、個人ごとの閲覧経路は記録しません。
料金・登録・ログイン用のキーについては、もし(IF)とはで確認できます。