もし(IF)

マルチエンディング・ifルートを書きたい方へ

同じ物語に、別ルートと別の結末を足す

マルチエンディングを作るために、同じ小説を何本も複製する必要はありません。展開を変えたい一文から別ルートを書き、本編と同じ作品の中で公開できます。分岐する前の共通部分は、一つだけ管理します。

ほかの投稿サイトで公開している作品に、別ルートを追加するために使うこともできます。

別ルートを足すまで

  1. まず、もとになる話を書きます。
  2. 展開を変えたい一文を選び、「もし」を足します。
  3. 別ルートになる一文から、新しい結末までを書きます。
実際の別ルートを書く画面。もとの文章と分岐元の一文を見ながら、別の展開を書ける
もとの展開を残したまま、別ルートの最初の一文から書き始めます。

公式サンプル「卒業式のあとで」を読む →

最初に書いた展開は「もと」として残り、追加したifルートと並びます。読者は二つの選択肢から読みたい展開を選び、あとで分岐へ戻って別の結末も読めます。

ルートの途中から、さらに結末を分けられます

分岐は、物語の途中にも結末の直前にも置けます。まず「誰のルートへ進むか」を選び、その先をトゥルーエンド、ノーマルエンド、バッドエンドなどに分ける構成も作れます。公開したあとから、別のルートを追加することもできます。

主人公の名前を読む人が決められるようにもできます(名前を変えて読める話)。好感度のような数値の管理はありません。

ifルートを作る場所

本編を読み返し、言わなかった台詞、渡せなかったもの、追わなかった相手など、「もし、あのとき」と思う場面を探します。展開が決まった一文を分岐点にすると、別ルートの書き出しが自然につながります。

最初は本編とifルートの二つだけで十分です。分岐はあとから増やせるため、すべてのルートと結末を決めてから書き始める必要はありません。

これから新しく、最初から選択肢で読ませる作品を作るならゲームブックを作るにまとめています。

相手ごとの個別ルートや、トゥルーエンド、ノーマルエンド、バッドエンドのような構成はノベルゲームを作るにまとめています。

本編はほかのサイトに置いたまま、ifルートを書く

本編を別の投稿サイトで公開したまま、ifルートだけをここに置くこともできます。本編を転載する必要はありません。

分岐する直前までの流れを短くまとめ、そこから別ルートを書きます。読者は、本編を読んだあとで続きとして読めます。作品紹介に本編のURLを書くと、作品の表紙にリンクが表示されます。

公開の範囲は「自分だけ」「リンクを知る人」「みんなの新着」から選べます。本編の読者にだけリンクを案内したいときは、「リンクを知る人」を選べます(読んでほしい人にだけ限定公開する)。

公開後は、選ばれたルートが分かります

作者は、作品全体の分岐を地図で確認できます。公開後は、各分岐が選ばれた回数と、各結末にたどり着いた回数も見られます。読者を特定する情報や、個人ごとの閲覧経路は記録しません。

よくある質問

ifルートを足すと、本編は書き換わりますか
書き換わりません。もとの話を残したまま、別ルートが追加されます。追加したルートを削除しても、もとの本文には影響しません。
結末はいくつまで作れますか
上限はありません。同じ一文から複数のルートを作り、分かれた先をさらに分岐させられます。
公開したあとに直せますか
直せます。「公開を更新」を押すと、修正した内容が公開版に反映されます。前の版と現在の下書きを比較することもできます。
本編をほかのサイトに置いたまま、ifルートだけを足せますか
足せます。分岐する直前までを短くまとめ、そこから別ルートを書きます。作品紹介に本編のURLを書くと、作品の表紙にリンクが表示されます。
結末はいくつ作るのがいいですか
決まりはありません。最初は本編とifルートの二つだけでも公開できます。必要になったときに、別のルートや結末を追加できます。

料金・登録・ログイン用のキーについては、もし(IF)とはで確認できます。