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マルチエンディング・if ルートを書きたい方へ

本編を残したまま、結末を増やす

マルチエンディングの短編も、本編のあとに置く if ルートも、もとの話を書き換えずに並べられます。同じ話をコピーして、途中から書き直す必要はありません。

「別バージョン」を作らずに済みます

同じ話をコピーして分けると、本編を直したときに、どちらの版も直すことになります。ここでは、分かれ道を文ごとに作ります。はじめに書いた話は「もと」として残り、足した続きは「もし」としてその横に並びます。共通の部分は一つのままなので、直すのも一度で済みます。

返事は、しなかった。それきり、彼女とは会っていない。
もし——あのとき返事をしていたら。改札の前で、まだ待っていた。

読む人は分かれ道で選んで進みます。ひとつの結末に着いたあとは、分かれ道まで戻って別の結末を読めます。最初から読み直す必要はありません。

結末だけでなく、ルートも分けられます

分けられるのは結末だけではありません。「誰のルートに入るか」で分ければ、そこから先が相手ごとのルートになります。分かれる前の場面は一つのままなので、直すときも一度で済みます。分かれた先の文から、また分けることもできます。相手のルートに入ってから、その先で結末を2つに分ける、といった形です。

主人公の名前を読む人が決められるようにもできます(名前を変えて読める話)。好感度のような数値の管理はありません。

どの結末が読まれたかが分かります

公開すると、それぞれの分かれ道が何回どちらへ選ばれたか、どの結末に何回着いたかを、書いた方だけが見られます。誰が選んだかも、どんな順で通ったかも記録していません。読む人の画面には数は出ません。

よくある質問

if ルートを足すと、本編は書き換わりますか
書き換わりません。もとの話は残り、足した分はその横に並びます。あとから外しても本文はそのままです。
結末はいくつまで作れますか
上限はありません。同じ文にいくつでも足せて、分かれた先からさらに分けられます。
公開したあとに直せますか
直せます。直した内容は「公開を更新」を押したときに読者へ届きます。前の版と今の下書きを並べて、直した所だけを見ることもできます。

料金・登録・書き手キーについては もし(IF)とは のよくある質問にまとめています。

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